「恐れよ。おののけ。しかして、神を信ぜよ」と、流紗河の最も繁華な四つ辻に立って、一人の若者が叫んでいた。 「我々の短い生 ...
2009年5月
2009年05月11日
『悟浄出世』-白皙(はくせき※色白の肌)の青年の巻-
2009年05月10日
『悟浄出世』-坐法(ざぼう)先生の巻-
悟浄が来て坐法先生、四日目に目を開けた。 「先生、早速ぶしつけでございますが、一つお伺いいたします。一体『我』とはなん ...
2009年05月09日
『悟浄出世』-紗虹隠士・客観世界-
中島敦著『悟浄出世』は、紗悟浄がまだ三蔵法師と出会う前の賢人を訪ね歩く物語。 では、前回の続き。年老いた紗虹隠士(エ ...
2009年05月08日
『悟浄出世』-紗虹隠士の巻-
黒卵道人とその弟子に笑われて追い出されたのち紗悟浄が訪れたのは、年を経たエビの精、紗虹隠士(しゃこういんし)。 すで ...
2009年05月07日
『悟浄出世』-黒卵道人の巻-
沙悟浄が三蔵法師と会う前、まだ川の底で妖怪として、一人心の病と闘っていた時のことです。 当時の悟浄は今まで当然として受 ...
2009年05月06日
『悟浄出世』つれづれ(その1)
中島敦の『悟浄出世』は、西遊記で、沙悟浄が三蔵法師と出会う直前までの物語。中国文学だけでなく仏教にも精通している筆者の ...
2009年05月05日
どーれ、腰をあげるか、のばすか、反るか…
昨日は友人のお寺の本堂とホールの落成式。私の担当は、記念法話と、この日のために作った和讃のお披露目奉詠でした。 一昨 ...
2009年05月02日
阿弥陀くじデハナイ。
阿弥陀さまの光背のような形をしているので「阿弥陀くじ」。 おかげさまで、『心の大そうじ』13万部記念のオリジナル挿画 ...
